ブック メーカー bet365

Ａ１． 単元ブック メーカー bet365数の変更は、株主総会における議決権の単位および証券取引所において売買の単位となるブック メーカー bet365数を変更するものです。今回、当社では、単元ブック メーカー bet365数を1,000 株から100 株に変更いたします。また、ブック メーカー bet365併合は、複数のブック メーカー bet365をあわせてそれより少ない数のブック メーカー bet365とするものです。今回、当社では、10株を１株に併合いたします。

Ａ２． 全国証券取引所は、「売買単位の集約に向けた行動計画」を公表し、2018年10月１日までにすべての国内上場会社の普通ブック メーカー bet365の売買単位を100株に集約することを目指しております。当社は、東京証券取引所に上場する企業としてこの趣旨を尊重し、当社ブック メーカー bet365の売買単位である単元ブック メーカー bet365数を現在の1,000株から100株に変更することといたしました。また、当社ブック メーカー bet365の単元ブック メーカー bet365数を変更するにあたり、複数の証券会社と協議し過去の事例を参照した結果、最も株主の皆様の利益にかなうと判断いたしました比率（10株を１株に併合）にてブック メーカー bet365併合を実施することといたしました。（ブック メーカー bet365併合実施後の100株は、併合実施前の1,000株に相当することから、併合後の理論上の株価は併合前の10倍となりますが、単元ブック メーカー bet365数は10分の1（1,000株→100株）となりますので、実質的には投資単位は併合前と変更ありません）。

なお、当社は、当社自身が特に短期的な株価動向に影響を及ぼすことは出来ないと考えております。今後、当社株価が、証券取引所の望ましいとする水準から大きく外れ、当社経営陣によって調整が必要と判断された場合、改めて対処してまいりたいと考えております。株価は会社のファンダメンタルズを反映すべきものであると考えておりますので、当社経営陣は、会社の価値向上のため、より良いファンダメンタルズ構築に向け現在の戦略を継続する所存です。

Ａ３． 株主様のブック メーカー bet365併合後のご所有ブック メーカー bet365数は、2018年６月30日（実質上6月29日）の株主名簿に記録されたご所有ブック メーカー bet365数に10分の1を乗じたブック メーカー bet365数（１株に満たない端数がある場合には、これを切り捨てます）となります。また、議決権数はブック メーカー bet365併合後のご所有ブック メーカー bet365数100株につき１個となります。具体的には、ブック メーカー bet365併合および単元ブック メーカー bet365数変更の効力発生の前後で、ご所有ブック メーカー bet365数及び議決権数は次のとおりとなります。

	効力発生前		効力発生後
	所有ブック メーカー bet365数	議決権数	所有ブック メーカー bet365数	議決権数	端数ブック メーカー bet365
例１	2,000株	２個	200 株	２個	なし
例２	1,500株	１個	150株	１個	なし
例３	1,234株	１個	123株	１個	0.4株
例４	56株	なし	５株	なし	0.6株
例５	７株	なし	０株	なし	0.7株

     株式併合の結果、１株に満たない端数株式（以下「端数株式」といいます）が生じた場合（上記の例３、４、５のような場合）は、すべての端数株式を当社が一括して処分し、その代金を各株主様の有する端数の割合に応じてお支払いいたします。このお支払金額（端数株式相当分の処分代金）は、2018年８月頃にお送りすることを予定しております。なお、株式併合の効力発生前に、単元未満株式の買取り制度をご利用いただくことにより、端数株式の処分を受けないようにすることも可能です。具体的なお手続きについては、お取引の証券会社または後記の当社株主名簿管理人にブック メーカー bet365ください。

    効力発生前のご所有ブック メーカー bet365数が10株未満の場合（上記の例５のような場合）は、ブック メーカー bet365併合により、すべてのご所有ブック メーカー bet365数が端数ブック メーカー bet365となり、株主としての地位を失うこととなります。

Ａ４． ブック メーカー bet365併合を実施しても、その前後で、会社の資産や資本が変わることはありませんので、ブック メーカー bet365市況の変動など他の要因を別にすれば、株主様がご所有の当社ブック メーカー bet365の資産価値が変わることはありません。確かに、ご所有のブック メーカー bet365数は、併合前の10分の１となりますが、逆に、１株あたりの純資産額は10倍となるためです。また、株価についても、理論上は、併合前の10倍となります。

Ａ５． 特段のお手続きの必要はございません。なお、上記Ｑ３に記載のとおり、10株未満のブック メーカー bet365については、ブック メーカー bet365併合により端数ブック メーカー bet365となるため、これを当社が一括して処分し、その代金を各株主様の有する端数の割合に応じてお支払いいたします。また、ブック メーカー bet365併合前のご所有ブック メーカー bet365数が10株未満の株主様は当社 株主としての地位を失うこととなります。

Ａ６． 株式併合の効力発生前と同様、市場での売買ができない単元未満株式を所有する株主様は、単元未満株式の買取り制度をご利用いただけます。具体的なお手続きは、お取引の証券会社または後記の当社株主名簿管理人にブック メーカー bet365ください。

Ａ７． 次のとおり予定しております。

2018年６月27日	当社ブック メーカー bet365の売買単位が100株に変更
2018年７月1日	ブック メーカー bet365併合、単元ブック メーカー bet365数変更及び定款変更の効力発生日
2018年８月（予定）	端数処分代金の支払い

【ブック メーカー bet365先】単元株式数の変更および株式併合に関しご不明な点は、お取引の証券会社または下記の株式名簿管理人までブック メーカー bet365ください。

三井住友信託銀行ブック メーカー bet365会社　証券代行部
電話：0120-782-031（フリーダイヤル）
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